ETERNITY DESIGN BLOG

CodaとEspresso(+CSSEdit)

MacでHTMLのエディタといえば、CodaEspressoが有名ではないでしょうか。
自分が利用していて比較できる点や気になる点、よいと思った点を書いていきます。
あくまでも自分のワークフローでの判断なので、ご注意ください。

なお、各バージョンは以下の通り。

Coda 1.6.10
Espresso 1.1.2
CSSEdit 2.6

CodaにはTEA for CODAを導入。
Espressoはデフォルトで導入されているので、双方ともZen-Coading環境です。
(ただし、機能に違いがあります。)

まず、CSSのエディットはCSSEditで決まりです。
CSSEditはEspressoと同じMacRabbitのソフトウェア。
CSSEditのほうが先にリリースされていますが、そのせいかEspressoのCSSはコードでの編集のみ。
やっぱりビジュアルエディタ(?)もほしい。CSSEditはコードも表示しつつその右にビジュアルエディタ部があるしグルーピング機能なんかもあって整理しやすい。

Coda CSSエディタのスタイル一覧横幅Codaはコード編集、ビジュアルエディタの双方使えるがビジュアルエディタ部が使いにくい。
スタイルの一覧表示してるところの横幅変えられなかったりするし、カラー選択はやりにくい。

Espresso NavigatorEspressoはNavigatorが便利。
Codaにもコードナビゲータというなんだか似たような名前のものがあるがまったく別物。
HTMLのエディットではまったく役に立たない。

Coda、Espressoの両方ともプレビュー機能はありますが、Espressoのほうは別ウィンドウにできるのがいい。
当然、編集がリアルタイムにプレビューに反映されます。
Codaはひとつのウィンドウを分割するしかない(別にする方法あったら教えてください)。

Codaはウィンドウ左側に表示されているファイル一覧から画像ファイルをエディタの画像を挿入したい位置にドラッグアンドドロップするとimgタグが挿入される。widthやheightも追加されているので結構いいし、TEA for Codaの機能でcmd+shift+Iで画像サイズをアップデートしてくれる。
でも、どうせならCSSファイルのドラッグアンドドロップでlinkタグ入れてほしかった。
Espressoはドロップしたファイルのフルパスが挿入されるので意味がない。
この点では改善してほしい点もあるがCodaがよい。

Codaだとクリップ。EspressoだとSnippets。どちらも簡単にコードを挿入できるというものだけど、CodaのほうはCoda Clipsというサイトがある。このサイトに登録されているものの中から自分でCodaに登録できるのでかなり便利です。

CodaのプレビューにはDOMインスペクタというものがあり、クリックした箇所が強調表示されますが、分割表示しているときはエディタの選択箇所のコードも強調表示するとかしてほしかった。
選択するタグによってはコードが選択状態になったりすることもあるようだけども条件がいまいちわからない。(インライン要素だけコードも選択される?)

コード補完に関してはどちらもそれほど変わらないというか状況によりけりですが、CodaはHTML5に未対応。

両ソフトに該当することだが、プロジェクト機能がウィンドウ左側に指定したディレクトリ以下のファイルとディレクトリが一覧で表示されます程度にしかなってないのですが、これもうちょっと連携強化してほしい。
せめて登録されているファイル名やディレクトリ名が補完候補の対象として扱われるぐらいのことはあってもいいと思うんです。

Codaはコードカラーリングが重いですね。

もっと細かいところで気になる点があった気がするが忘れた。
思い出したりしたら追記します。

最後に一応Dwのことも書いておく。
あの重さとUIを見てると画面たたき割りたくなります。
でも、テーブルの編集時だけは使ってます。
機能的にはいいところも多いのは認めているのですが。

ABOUT ME

名古屋を中心に、フリーランスでホームページ制作してます。 デザイン・サイト制作・WordPress案件・Flash制作、JavaScript(jQuery)と幅広く対応可能です。 案件のご依頼・ご相談はCONTACTよりご連絡ください。

CATEGORIES

ARCHIVES

TAGS